こんにちは。シオタニアキラ
( @akiraaaaa_man )です。
僕はこのAIが普及した今だからこそ、「 人で選ばれる仕事 」をしていきたいんですよね。
なので、SNSではスキルやノウハウだけでなく、人間性や価値観の発信もたくさんしてるんです。
あなたは人で選ばれる仕事をできているでしょうか?
「 商品の質で勝負している 」
「 価格で差別化している 」
「 最新のマーケティング手法を使っている 」
もちろん、これらも大事なことです。でもAI時代の今、本当に求められているのはもっと根本的なことなんですよね。
それは、お客さんとの「 相互理解 」に基づいた、深くて濃い信頼関係を築くこと です。
ChatGPTやGoogleで検索結果の上部に表示されるAI Overview( AIによる概要 )など、検索や調べものにはAIの活用が当たり前になり、情報が瞬時に手に入る時代だからこそ、
「 この人から買いたい 」
「 この人に相談したい 」
と思ってもらえる関係性こそが、最強の差別化要因になるんです。
特に個人事業主やフリーランス、スモールビジネスを営む方にとって、この「 人で選ばれる 」という視点は、このAI時代で生き残りをかけた、ビジネス成功のカギと言っても過言ではありません。
今日は、なぜ「 人で選ばれる仕事 」が重要なのか、そしてどうすれば深い信頼関係を築けるのかについて、僕の経験と考えをお話しします。
僕のnoteメンバーシップ記事「 人で選ばれる仕事をしてますか? 」でも取り上げた話題で、このブログとはまた違った視点で書いているのであわせて読んでいただければ。
Contents
AIにはできない「相互理解」が選ばれる理由
最近はChatGPT以外にもManusやGensparkというAIも使うことが増えてきたんですが、使えば使うほど「 やっぱり人間じゃないとアカンなぁ 」って感じることが多々あるんです。
確かにAIは便利で、的確な答えを返してくれるんですが。
でも、何かが足りない。その「 何か 」こそが、これからのビジネスで最も重要になってくる要素じゃないかと。
AIは情報処理はできても「共感」はできない
たとえばChatGPTに「 おすすめのマーケティング本を教えて 」と聞くとするじゃないですか。
そしたら確かに、的確な本のリストが返ってきますよね。
でも、その本を読みかけてはみたけど、あまりにも内容が難しすぎて僕が挫折したら…
- その姿を見て励ましてくれるでしょうか?
- 僕の表情をみて「 どうしたの? 」と話しかけてくれるでしょうか?
- あなたの悩みを理解して、一緒に解決策を考えてくれるでしょうか?
( こんなことを僕はAIに望んでないけど )
AIは膨大な情報を処理して、こちらが指示を出せば最適解を提示することはできます。
話しかければ調べてきて、困ってる人の慰め方などを元になぐさめの言葉をかけてくれるかもしれません。
でも、あなたが今日どんな気持ちで仕事をしているか、どんな不安を抱えているか、どんな夢を持っているかまでは理解できないんですよね。
人間でも人の気持ちを察するというのはなかなか難しいですが、AIはなおさら察するなんてできないです。
人間だけが持つ「 共感する力 」や「 寄り添う力 」、そして「 一緒に悩む力 」
これこそが、AI時代に「人で選ばれる」最大の理由なんです。
相互理解とは「理解し合う」双方向のプロセス
多くの人が勘違いしているのは、「 お客さんのことを理解すればいい 」と思っているんですが、それは相互理解とは違います。一方通行なんで。
相互理解っていうのは、あなたがお客さんのことを深く理解し、同時に、お客さんにもあなたのことを深く理解してもらうことです。この双方向のやり取りが、AIにはない価値を生み出すんですよ。
たとえば、あなたがWebデザイナーだとして、お客さんの「 かっこいいサイトを作りたい 」っていう要望の背景には、「 新規顧客を増やしたい 」「 競合に負けたくない 」「 会社の信頼性を高めたい 」などの想いがあるかもなんですよね。
そして、あなた自身も「 なぜWebデザインの仕事をしているのか 」「 どんな想いでサイトを作っているか 」「 お客さんにどんな未来を提供したいか 」を正直に伝えて、お客さんに知ってもらうことも大事な要素で。
この「 お互いを知り合う 」プロセスが、単なる取引を超えた、深い信頼関係を生み出すんです。
「推し」になってもらう心理メカニズム
「 推し活 」って言葉、最近よく聞きますよね?
僕の周りでも、アイドルやアニメキャラクターに夢中になって、グッズを買ったりライブに行ったりしている人がたくさんいます。
最初は「 なんでそんなにお金を使うんやろ? 」って思っていたけど、よく観察してみると、推し活ってビジネスにも応用できる心理メカニズムがあるんですよ。
推しを応援したくなる心理には、こんな要素があります。
共感と親近感:
「 この人の価値観、私と似てる 」
「 この人の体験談、わかるなあ 」成長への期待:
「 この人の成長を見守りたい 」
「 応援したい 」特別感:
「 私がこの人を見つけた 」
「 私がこの人を支えている 」双方向のコミュニケーション:
一方的じゃなく、何らかの形でやり取りができる
これらの要素を、あなたのビジネスに置き換えて考えてみてください。
お客さんがあなたの「 推し 」になってくれたら、どうなるでしょうか?
- 積極的にあなたのサービスを利用してくれる
- 他の人にあなたを紹介してくれる
- あなたの新しい挑戦を応援してくれる
- 長期的な関係を築いてくれる
おそらくこんな感じになるんじゃないかと。
これこそが、「 人で選ばれる仕事 」の真の価値なんですよ。
推し活心理のプロセスとビジネスに与える好影響についてはこちらの記事にさらに詳しく書いていますので、あわせてご覧いただければ。
信頼される人になる「TRUST法則」とは?
「 信頼される人になりたいけど、何をすればいいかわからない 」っていう方も多いんじゃないでしょうか?
確かに、信頼って目に見えないもんなんで、どうやって築けばいいか迷いますよね。
でも実は、信頼って特別なことをしなくても、日常の小さな積み重ねで築けるんです。
僕なりに整理した「 TRUST法則 」をお話しします。
Transparency(透明性) 正直さ:完璧じゃない自分も見せよう
「 完璧な人 」よりも「 正直な人 」が選ばれる時代です。
多くの人が、SNSやビジネスの場面で「 完璧な自分 」を演じようとします。
でも、それって疲れませんか?
それに、お客さんから見ても「 なんか近寄りがたいな 」と感じられてしまいますよ。
今日からできること:
- 失敗談も正直に話す
「 今日、お客さんとの打ち合わせで緊張しすぎて、資料の順番を間違えました(笑)でも、そのおかげで新しいアイデアが生まれたんです 」 - 苦手なことも素直に認める
「 実は僕、数字の管理が苦手で、会計ソフトと毎月格闘してます。同じような方いませんか? 」 - 価格設定の理由も説明する
「 この価格にした理由は、お客さん一人ひとりにしっかり時間をかけたいからです 」
なぜ正直さが大切なのか?
完璧な人よりも、ちょっと失敗する人の方が親しみやすく、「 この人も私と同じ人間なんだ 」と思ってもらえて距離感が近くなるんです。
応援したくなるのは、完璧なヒーローじゃなくて、一生懸命頑張ってる人なんですよね。
Reliability(信頼性)約束を守る:小さなことから信頼を積み重ねる
「 言ったことは必ずやる人 」になりましょう。
信頼って、大きなことで一気に築くものじゃありません。
小さな約束をコツコツ守ることで、少しずつ積み上がっていくものです。
今日からできること:
- 返信時間の約束を守る
「 メールは24時間以内にお返事します 」
→ 必ず守る - 納期を確実に守る
「 来週の金曜日までに資料を送ります 」
→ 確実に送る - 定期的な発信を続ける
「 毎週火曜日に役立つ情報を届けます 」
→ 続ける - 何気ない約束も大切にする
「 今度お茶しましょう 」
→ 本当に日程調整する
なぜ約束を守ることが大切なのか?
小さな約束を常に守る人は、大きな仕事も任せられる信用をおける人になるからです。
「 この人に頼めば安心 」という安心感が、選ばれる理由になります。
Understanding(相互理解)理解し合う:お客さんを知り、自分も知ってもらう
一方通行じゃなく、お互いのことをちゃんと知り合いましょう。
多くのビジネスは「 売る側 」と「 買う側 」という関係で終わってしまいます。
でも、本当に長く選ばれ続ける人は、お客さんと「 人と人 」の関係を築いていけるんですよね。
今日からできること:
- お客さんの話を最後まで聞く
途中で「 それなら〇〇がおすすめです 」と口を挟まずに、まずは最後まで聞くこと - 「 なぜそう思うんですか? 」と背景を聞く
表面的な要望だけでなく、その背景にある想いを理解しようとする - 自分の価値観も伝える
「 私はこういう考えで仕事をしています 」と率直に話す - お客さんの成功を一緒に喜ぶ
「 〇〇さんの売上が上がったと聞いて、自分のことのように嬉しいです! 」
なぜ相互理解が必要なのか?
お互いを理解し合えると、「 この人なら私のことをわかってくれる 」と信用が積み上げられ信頼に変わっていくので。
単なる取引相手ではなく、「 パートナー 」のような関係になれます。
Speciality(専門性)得意なこと:「〇〇といえばあなた」を作る
「 この分野ならこの人 」と思ってもらえる領域を作りましょう。
何でもできる人よりも、「 これなら絶対にこの人 」と思ってもらえる人の方が選ばれます。
狭くても深い専門性を築くことが大切です。
今日からできること:
- 自分の得意分野を明確にする
「 SNS集客といえば〇〇さん 」「 子育てママの悩みなら〇〇さん 」 - その分野の情報を継続的に発信する
毎週、その分野に関する役立つ情報をシェアする - 同じ分野の最新情報を常にチェックする
本を読む、セミナーに参加する、他の専門家と交流する - 「 わからないこと 」は素直に言う
専門外のことは「 それは詳しくないので、〇〇さんに聞いてみてください 」と正直に伝える
なぜ専門性が必要なのか?
「 この分野ならこの人 」と認知が広まれば、その分野で困った時に真っ先に声をかけてもらえるようになるんです。
AIが発達しても、「 信頼できる専門家 」の価値は変わりませんね。
Timely(適時性)タイミング:必要な時に、必要な人になる
相手が困った時にそばにいる人になりましょう。
どんなにいいサービスでも、タイミングが合わなければ選ばれないんで。
お客さんが「 今、まさにこれが欲しかった! 」と思うタイミングで現れる、そばにいるって大切です。
なので、SNSの発信は毎日したほうがいいってことになるんですよ。
今日からできること:
- お客さんの状況を気にかける
「 そういえば、先月言ってた件はどうなりましたか? 」 - 困っていそうな時に声をかける
「 何かお手伝いできることがあれば、いつでも連絡してください 」 - 成功した時に一緒に喜ぶ
「 おめでとうございます!頑張ってましたもんね 」 - 落ち込んでいる時に励ます
「 大丈夫ですよ。〇〇さんなら必ず乗り越えられます 」
なぜタイミングが大切か?
ホンマに困った時に助けてくれる人、嬉しい時に一緒に喜んでくれる人は、一生忘れられない存在になります。
そうやって、厳しくも優しく見守る人がいたら「 何かあったらこの人に相談しよう 」と徐々に思ってもらえるようになるんです。
TRUST法則のまとめ
この5つを意識するだけで、あなたも「 この人なら信頼できる 」と思ってもらえる人になれます。
特別な才能や資格は必要ありません。
大切なのは、お客さんとの関係を「 人と人 」として大切にすることなんですよ。
TRUSTの法則については別記事で詳しく実践的なステップやプログラムも加えてまとめたので、こちらの記事もご覧ください。
マーケティングの本質は「相互理解」である
「 マーケティング 」って聞くと、なんだか難しそうに感じる方も多いんですが、意外とそうでもないんですよね。
僕も最初はビジネス専門用語の1つと思って難しそうやなって感じてました。
こんな風にマーケティングについて説明し、話してくれる人も少ないのではないかと。
でも、いろんな学びや経験を積んで気づいたのは、マーケティングって実はとてもシンプルなんだっていうことですね。
お客さんのことを深く知って、自分のことも知ってもらう。
たったそれだけのことなんです。
売り込みではなく、理解し合うプロセス
従来のマーケティングは、「 どうやって売るか? 」に焦点が当てられていました。
でも、AI時代の今、お客さんが求めているのは「 売り込み 」ではなく「 理解 」なんですよね。
- お客さんが本当に困っていることは何か?
- その背景にはどんな想いがあるのか?
- どんな未来を実現したいと思っているのか?
これらを理解し、同時にあなた自身の価値観、経験、想いも正直に伝えていく。
この双方向のコミュニケーションが、深い信頼関係の土台となるんです。
信頼関係がもたらすビジネス効果
相互理解に基づく信頼関係を築くと、こんな変化が起こります:
リピート率の向上
「 また〇〇さんにお願いしたい 」と思ってもらえる
口コミ・紹介の増加
「 〇〇さん、すごく良いよ 」と自然に紹介してもらえる
価格競争からの脱却
「 〇〇さんなら多少高くても大丈夫 」と思ってもらえる
長期的な関係の構築
一度きりの取引ではなく、長く付き合ってもらえる
これらの効果は、どんなマーケティング手法よりも強力で、持続的なんです。
Q&A:相互理解と信頼関係について
この記事を書いていて思ったんですが、これはひょっとしたらちょっとわかりづらいのでは?
( 極力わかりやすく書いたつもりですが )
そして、読者の方から質問がありそうだな、質問までは行かなくても理解してもらえてるんだろうかと。
「 理屈はわかったけど、実際にどうすればいいの? 」
「 本当に効果があるの? 」
といった疑問も出てきそうですしね。
今回は、特によく聞かれそうだなと感じた質問をまとめてみました。
きっと、このQ&Aを読めば、あなたの疑問も解決できると思います。
Q1: 相互理解を深めるには、具体的に何をすればいいですか?
A: まずは、お客さんの話を「要約+質問」で返すことから始めてみてください。
たとえば、「 つまり、〇〇ということでお困りなんですね。それは〇〇が原因だと思われますか? 」みたいに。
このように、理解していることを示しつつ、さらに深く聞いていくんです。
そして、あなた自身の経験や考えも率直にシェアしてください。
ポイントは話を聞いてる時は相手の話を聞くことに集中することです。
「 次はどんなことを話そうかな? 」と自分の話すターンまでは思考の時間になってる場合が多々ありますので。
Q2: 信頼関係を築くのに時間がかかりそうで不安です
A: 確かに時間はかかります。でも、その分、一度築いた信頼関係は長続きします。
短期的な売上を追うよりも、長期的な関係を築く方が、結果的に安定したビジネスになるんですよね。
まずは一人のお客さんと深い関係を築くことから始めてみてください。
僕自身、ある方のコンサルを受けると決めるまで、その方のSNSやブログ、メルマガなどを読み続け、8年越しでコンサル依頼をしたんです。
でも長く見続けてきたからこそ、「 コンサルを頼むならこの人やな 」っていう気持ちはずっとありました。
( じゃあもっと早く依頼しろって話ですが笑 )
Q3: AIに負けない個人の価値とは何ですか?
A: AIには真似できない個人の価値は「 体験 」「 感情 」「 価値観 」です。
あなただけの失敗談、成功体験、そこから生まれた独自の視点。
これらは、どんなに技術が発達しても、AIには提供できない価値です。
完璧である必要はありません。あなたらしさこそが、最大の差別化要因なんです。
特にSNSは個人の価値を発信する場でもあるので、そんなに長い文章を書くこともありませんし、自分の言葉で発信しましょう。
最近は「 この人、AIに頼んでコピペして投稿してるやん 」っていうのもよく見かけます。
見る人が見ればバレバレなんですよ。ほら、あなたもAIに頼んで作ってもらった文章をあたかも自分が書いたみたいにしてるんでしょ?
SNSやブログはAIにアドバイスをもらうことはあっても、コピペでそのまま利用するのは絶対にやめた方がいいです。
あなたらしさがまったくなくなるので。
Q4: 個人事業主でも大企業に勝てますか?
A: 何で勝ちとするか?にもよりますが、個人と個人の信頼関係構築という部分ではむしろ個人の方が圧倒的に有利です。
大企業にはできない
「 個人的な関係性 」
「 柔軟な対応 」
「 オーダーメイドのサービス 」
などで差別化できますからね。
お客さん一人ひとりの顔が見える距離感で、深い関係を築けるのは個人事業主、スモールビジネスの特権ですよ。
Q5: SNSでの発信が怖くて、なかなか本音を出せません
A: 全員に好かれる必要はありません。むしろ、あなたの価値観に共感してくれる一部の「 濃いファン 」を大切にすることの方が重要です。
批判を恐れず、自分の言葉で語り続ける勇気が、結果的に強い信頼関係を築きます。
発信する場合も意見が二極化するようなテーマでもどちらかをはっきり伝える、好き嫌いも明確にする、誰にでもいい顔をしない、関係性が濃いフォロワーを贔屓する…などなど自分の在り方をはっきりと見せていくことです。
自分の意見をしっかり言うと、当然ですがあなたのことを嫌う、煙たがる人もいますが、逆にめっちゃ好きっていう人も集まってきます。
なので、気にせずに堂々と自分の意見や主張を発信していきましょう。
まとめ:AI時代だからこそ、人と人の信頼関係が最強の資産になる
長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
AI技術が急速に発達し、情報があふれる現代だからこそ、「 人で選ばれる仕事 」の価値はますます高まっています。
商品やサービスの質、価格、マーケティング手法…これらも確かに重要です。
でも、最終的にお客さんが選ぶのは、「 信頼できる人 」「 共感できる人 」「 応援したい人 」なんです。
特に個人事業主、フリーランス、スモールビジネスを営む方にとって、この「 人で選ばれる 」という視点は、大企業に対抗できる唯一無二の武器となります。
大切なのは、お客さんとの「 相互理解 」を深めること。
あなたの価値観、経験、想い、ビジョンを正直に伝え、同時にお客さんのことを深く理解しようとする。この双方向のコミュニケーションが、深い信頼関係を生み出し、結果として長期的なビジネス成功につながります。
今日お伝えしたTRUST法則を参考に、まずは小さな一歩から始めてみてください。
- 正直さ:完璧じゃない自分も見せる
- 約束を守る:小さなことから信頼を積み重ねる
- 理解し合う:お客さんを知り、自分も知ってもらう
- 得意なこと:「 〇〇といえばあなた 」を作る
- タイミング:必要な時に、必要な人になる
完璧である必要はありません。
大切なのは、あなたらしさを大切にしながら、お客さんとの信頼関係を一つずつ積み重ねていくことです。
AI時代だからこそ、人と人の信頼関係が最強の資産になる。
この考えに共感していただけたなら、ぜひあなたも「 人で選ばれる仕事 」を始めてみてください。
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