こんにちは。シオタニアキラ(@akiraaaaa_man)です。
最新のトレンド情報をAIを使って毎朝送ってもらうようにしてるんですが、今朝届いた情報を読んでいたら、思わず前のめりになりました。
2026年のコミュニティビジネスで最も重要なのは「信頼」である。
この一文が目に入り、「これって、まさに僕がやろうと思っていることとリンクしてるやん!」と読み進めてみたら、「AIの戦略的活用」「クリエイターエコノミー」「オンラインコミュニティ」「クローズドな環境のマイクロコミュニティ」「SNSとコミュニティの共生」など、僕が構築しているメディアのフローイメージとリンクしていたんです。
というわけで、最新トレンド調査から見えてきた、これからのコミュニティ運営の在り方を詳しく解説します。
Contents
この記事で分かること
- 2026年のコミュニティビジネスで最も重要なトレンド
- 多くの人が陥る「フォロワー数至上主義」の罠
- オープンSNSとクローズドコミュニティの戦略的使い分け
- 僕が実践する「信頼を育むコミュニティ運営」の全体像
- あなたが今すぐ始められる具体的なアクション
はじめに:あなたのコミュニティは「賑わって」いますか?
「フォロワーは増えるけど、売上に繋がらない」
「いいねは付くけど、コメントやDMでの交流はほとんどない」
「コミュニティを作ってみたものの、なんだか一体感がない」
もしあなたが、こんな悩みを一つでも抱えているなら、この記事はきっと役に立つはずです。
僕も長年、様々なSNSやプラットフォームで情報発信を続けてきました。その中で、あなたと同じような壁に何度もぶつかってきました。しかし、最近のトレンドをリサーチし、自分自身の活動を振り返る中で、一つの確信にたどり着きました。
2026年以降、コミュニティビジネスの成功は、たった一つのキーワードにかかっています。
それが、「信頼」です。
この記事では、なぜ今「信頼」が重要なのか、そして僕がどんなコミュニティを作ろうとしているのか、その全貌をお話しします。
2026年、コミュニティビジネスは「信頼」が全てになる
では、なぜ、これほどまでに「信頼」が重要になるのでしょうか?その理由は大きく分けて2つあります。
1. AI時代の情報洪水と「信じる」ことの難しさ
Meta社の発表によれば、AIツールの月間アクティブユーザーはすでに10億人を超えています。
これは、単純計算で、世界人口の8人に1人がAIを使っているということです。
そして、SNSやブログなどにおいて、AIが生成するコンテンツは爆発的に増え、僕たちの周りは情報で溢れかえっています。便利になる一方で、何が正しくて、何がフェイクなのかを見極めるのは、日に日に難しくなっていますよね。
僕の予測では2027年にはSNSの50%以上の投稿がAI生成になるのではないかと思います。いや、もうすでにそれぐらいになってるかもしれません。
あなたもすでに肌で感じてるのではないでしょうか?
SNSの投稿ですら、「これは絶対AIに作ってもらったやつやん!」っていう投稿がたくさん流れてきます。
それに、たとえばあなたが書いたSNSの投稿にアンチが批判的かつ誹謗中傷に近いコメントをしてきたら、AIに「これはなんて返信したらいい?」って聞くこともあるんじゃないでしょうか?
問題はAIが悪いのではありません。それを思考停止でコピペする人たちが後を経たないことです。
このような人たちって、基本的にその情報のソースはどこにあるのかなんてお構いなしです。僕自身もAIを使いますが、必ず情報源を確認し、自分の言葉で再構成することを心がけています。
作業スピードが格段に上がり、なんかいい感じの権威性がある、博学、専門性を感じると思えば、効率化という部分だけをみて、SNSやブログなどにそのまま出してしまうのでしょう。
その情報が正しいかどうかよりも、作業効率を上げる、自分がどう見られるかを補填する、ツールとして使用する人が多いので、SNSの情報の信用性はどんどん下がってきていると僕は感じます。
こんな時代だからこそ、人々は「誰が言っているか」をより重視するようになります。
となると、実績や肩書きだけでなく、その人の価値観や人間性を含めて「信頼できる」と感じる相手から情報を得たい、商品を買いたいと思うのは、ごく自然な流れで。
実際、アクセンチュアの調査では、消費者の62%が「ブランドを信頼できること」を購入の重要な決め手としていると回答しています。
これはもはや、無視できない大きな潮流です。
今すぐできるアクション:あなたの「一次情報」を発信する
AIには絶対に真似できないもの、それは「あなた自身の体験」です。
- あなたが実際に試したこと
- あなたが失敗から学んだこと
- あなたが感じた率直な感想
これらを発信することで、あなたは「信頼できる情報源」として認識されるようになります。
2. クリエイターエコノミーの成熟と「本物」への回帰
クリエイターエコノミー市場は成長を続け、消費者の購買行動にも大きな影響を与えています。
※クリエイターエコノミー市場って一体何?という方はこちらのリンクでご確認ください→ クリエイターエコノミー市場とは?
そして、ある調査では、消費者の80%が「クリエイターの推薦に基づいて商品を購入したことがある」と答えています。
しかし、これもまた「誰でもクリエイターになれる時代」の裏返し。単にフォロワーが多いだけ、見た目が綺麗なだけでは、人々の心は動きません。
むしろ、フォロワー数が少なくても、特定の分野で圧倒的な専門性を持っていたり、熱量の高いファンに囲まれていたりする「マイクロインフルエンサー」や「ナノインフルエンサー」の影響力が増しています。
これは僕がThreadsでいつも発信していることとマッチしていますね。
このブログももちろんですが、僕はSNS(Threads)でもとにかくずっと、「深くて濃い人間関係構築が大事」「一時のバズより長期的な信用の積み上げが信頼につながる」という話をしてきています。
以前のような、とりあえず体裁を整える、闇雲なフォロワー増やしや、薄っぺらいコメント回り、広く浅く繋がることの無意味さを発信しつつ、
- 数を集めずにThreadsで集客するためには
- AIやアルゴリズムを盲信し、支配されたら、あなたの人間性が台無しになる
- 小手先のテクニックよりもあなたの価値観や人間性を出していく
こういった内容を中心に、さらに日常の切り取りや気づきをアクセントに入れながら発信しています。
SNSで認知してもらうというのは、僕の思考や独自の価値観を理解し、それでも僕の投稿を読みたい、興味があるという人たちに知ってもらうことで、その他大勢となんのコミュニケーションもなく繋がっていくことではありません。
結局のところ、ここでも鍵になるのは「信頼」です。
信頼についてはいくつかブログでも記事を書いています。これらの記事も併せてお読みください。
多くの人が陥る「フォロワー数至上主義」の罠
最新トレンドが「信頼」を示しているにも関わらず、多くの人がいまだに「フォロワー数」という幻想に囚われています。
•フォロワーが1万人を超えれば、何かが変わるはず
•「いいね」が1000付けば、商品は売れるはず
僕も昔はそう信じていました。でも、実際にやってみて気づいたんです。
Twitterではフォロワーを9300名くらいまで増やしたアカウントがありましたが、特に何も変わりませんでした。
いいねがたくさんついた投稿も、ビジネスに直結する投稿ではなく、万人ウケを狙った投稿では商品は売れるはずもありません。
相互フォローでフォロワーを増やすということはどんなことだかイメージができますか?
以下のことをよく考えてみてください。
- フォロワー数が多くても、そのほとんどがあなたのことをよく知らない「通りすがり」の人だったらどうでしょう?
- 投稿に「いいね」は押すけれど、あなたの価値観や哲学には全く興味がない人たちだったら?
それは、誰も聞いていないのに、一人で演説しているようなものです。
一見、人はたくさんいるように見えても、本当にあなたの言葉に耳を傾け、あなたの価値を理解してくれる人は、ほとんどいないのです。
この「薄い繋がり」こそが、コミュニティ運営がうまくいかない最大の原因だと、僕は考えています。
僕がたどり着いた答え:オープンとクローズドの戦略的使い分け
では、どうすれば「信頼」を育み、「濃い繋がり」を築けるのでしょうか?
僕がたどり着いた答えは、オープンな場とクローズドな場を、戦略的に使い分けることです。
ここで、「クローズドな場」という言葉が出てきましたが、「それって具体的に何?」と思う方もいるかもしれません。
ー クローズドコミュニティって何? ー
A: 特定のメンバーだけが参加できる、非公開のオンライン空間のことです。Facebookグループ、Discordサーバー、LINEオープンチャット、有料オンラインサロンなどがこれにあたります。誰でも見られるオープンなSNSとは違い、安心・安全な環境で、より深い交流が生まれるのが特徴です。
で、これが、僕が現在構想し、実践しているコミュニティの全体像です。
| 領域 | プラットフォーム | 役割 |
|---|---|---|
| オープン | ブログ, note(無料記事), Threads | 認知と興味の獲得。僕の価値観や専門性を広く伝え、まずは「知ってもらう」ための場所。 |
| クローズド | note(有料記事), 公式LINE, オープンチャット, 有料サロン | 関係構築と信頼の深化。「もっと知りたい」と思ってくれた人と、より深く繋がり、信頼を育むための場所。 |
オープンな場で不特定多数に発信し、興味を持ってくれた人をクローズドな場に招待する。そして、そのクローズドな場で、一人ひとりと丁寧に向き合い、信頼関係を築いていく。この流れこそが、これからの時代に最も有効な戦略だと僕は確信しています。
なぜ僕は「クローズドな場所」に舵を切るのか
僕が特に力を入れていきたいのが、後者の「クローズドな場所」です。
なぜなら、本当の信頼は、安全で、双方向のコミュニケーションが保証された場所でしか育たないからです。
僕は、クローズドなコミュニティで「信頼」を育むために、独自の「信頼構築の3層モデル」を定義しました。
これは、僕が過去に失敗したコミュニティ運営の経験から学んだ、「信頼が崩れる3つの原因」を逆転させたものです。
1.【第1層:透明性】「この人、何を考えてるんやろ?」という不安をなくす
過去の失敗
僕は以前にもオンラインサロンを運営していたことがあります。その時は僕が世話を焼きすぎた、おせっかいなくらいだったためか、参加するメンバーはエサを待つヒナのようになってしまい、これでは意味がないとサロンを解散することを一方的な意見で決めてしまったことがあります。
現在実践していること
- 運営者の顔が見えること: どんな想いでこの場を運営しているのか、包み隠さず話します。
- 意思決定プロセスがオープンであること: コミュニティのルールや今後の活動方針を、一方的に決めるのではなく、グループLINEでアンケートを取ったり、メンバーの意見を聞きながら進めています。
- 毎週のオンラインサロンミーティング:週1回、メンバーの振り返りと次のアクションの報告と同時に、Zoomでアドバイスが欲しいこと、相談したいこと、質問などができる機会を設けています。
→ 「この人は隠し事をしない」という安心感が生まれ、運営者と対等な関係を築けます。
2.【第2層:安全性】「こんなこと言ったら笑われるかも」という不安をなくす
過去の失敗
以前にTwitterで無料のコミュニティを運営した時、誰でもウエルカムな状態にしていたら、仲間を侮辱したり、怪しいアフィリエイトリンクを無断で貼る人がいたことがありました。
現在実践していること
- 明確なガイドラインがあること: 無料コミュニティのオープンチャットでも、誰もが安心して発言できるよう、SNSの発信からしっかりとスクリーニングしています。あと、人格否定や荒らし行為が続くようであれば強制退会させるというルールも先に伝えています。
- 心理的安全性が保たれていること: どんな意見も貴重な情報ですし、その発言が他のメンバーに与えることも多々あると僕は思っています。発言をする人は尊重され、「こんなこと言ったら笑われるかも」という不安なく、誰もが自分らしくいられる環境を作ります。
- ただし、有料のオンラインサロンにおいては、居心地の良さは結果を作ることの邪魔をする恐れもあるので、グループミーティングでは結果を作るために、相手のためにも、サロンの組織風土を高めるためにも、厳しいフィードバックをすることはあります。
→「ここでは、どんな質問をしても大丈夫」という安心感が生まれ、本音で話せる場所になります。
3.【第3層:交流】「一方的に情報を受け取るだけ」の関係をなくす
過去の失敗
クローズドな環境といえば、メルマガと公式LINEだけで、ステップメールや一斉送信という一方通行の情報提供しかしていませんでした。
現在実践していること
- 双方向のコミュニケーションがあること: 運営者からの一方的な情報発信だけでなく、メンバーからの質問や相談に積極的に答え、対話の機会を増やしています。
- メンバー同士の繋がりが生まれること: メンバー同士が学び合い、助け合えるような企画や仕組みを取り入れ、コミュニティ全体の価値を高めます。
- オープンチャットではコミュニティ内のライブトーク機能を使った音声のコミュニケーションをとったり、オンラインサロンでは毎週ミーティングが開催されていますし、グループLINEでもメンバーと交流、相談できる環境も用意しています。
→ 「ここには、同じ価値観を持つ仲間がいる」という一体感が生まれ、一人では得られない学びと成長が得られます。
僕が作っている環境は、単なる情報提供の場ではありません。この3つの要素を満たした、信頼で繋がる「居場所」なのです。
僕が実践する「信頼を育むコミュニティ運営」の全体像
ここまでの話を踏まえて、僕が実際にどんなコミュニティを作ろうとしているのか、その全体像をお見せします。

この図は、僕が2026年のトレンドを踏まえて設計した、コミュニティ運営の全体像です。
3つの層で構成される「信頼構築のファネル」になっています。
この図を見るとき、注目してほしいのは以下の3点です:
- 中心にLINE公式がある理由:すべての情報が集まり、配信される「ハブ」として機能するから
- オープンからクローズドへの流れ:認知→興味→信頼という段階的な関係構築のプロセス
- 複数のクローズド環境:読者の「学びたい深さ」に応じて、選べる場所を用意している
この構造によって、「広く浅く」ではなく、「狭く深く」繋がることができます。
1. オープンスペース(ブログ・Threads・無料note)
役割:きっかけ・出会いの場、価値観の発信
オープンな環境では、僕の考え方や価値観を発信し、「この人の考え方に共感する」人を集めます。
フォロワー数を追うのではなく、「深く共感してくれる人」との出会いを大切にします。
先ほどの画像の上部の箇所がこれに該当します。
2. ハブスポット(LINE公式アカウント)
役割:関係構築のハブ
公式LINEは、深くて濃い人間関係のハブ(情報の集約、配信の軸となる中心部分)です。
無料で情報を得られる場所としては一番の場所。公式LINEは、クローズドな環境への入り口であり、情報が集まる中継ポイントでもあります。
登録していただいているメンバーとのコミュニケーションが取れるという意味では同じLINEでも、オープンチャットに軍配が上がります。
ですが、自分の情報を集約する場所(オウンドメディア)としては、LINEという借り物のプラットフォームとはいえ、やっぱり公式LINEは価値があるメディアだと僕は感じています。
先ほどの画像でもちょうど真ん中に配置されているのがすべてを物語っています。
3. クローズドスペース(noteメンバーシップ・オープンチャット・オンラインサロン)
役割:深くて濃い関係構築の場
クローズドな環境においては、価値共創と直接の交流を行います。
オープンスペースで話す、発信することは音楽で例えるとイントロ、デモテープみたいなもの。オープンとクローズドな場所の大きな違いは、オープンな場所に発信した、プロトタイプの情報を深掘りしたり、解説したり、コミュニティメンバーからは質問や相談を受けたりしながら、お互いの関係性がさらに深まることです。
無料のオープンチャットと、テキスト配信のnoteメンバーシップ、グループコンサル的な環境のオンラインサロン、そしてマンツーマンの伴走型の有料の継続コンサルもこの環境に含まれます。
とはいえ、こちらから押し売りするものではなく、告知や案内で興味を持った方が手を挙げて自ら動き出したくなる場所を作っています。
先ほどの画像の最下部の部分ですね。
これは完全体ではない、完璧というものは存在しない
この構想は、まだ試行錯誤の段階です。実際にやってみて、うまくいかないこともたくさんあると思います。
でも、だからこそ、この構想を公開することに意味があると思っています。
僕は、あなたと一緒に、この構想を磨き上げていきたい。もしあなたが、この構想に共感してくれたなら、ぜひ次のステップに進んでください。
あなたへの招待:一緒に、信頼を育むコミュニティを作りませんか?
2026年以降、僕は「信頼」を何よりも大切にしたコミュニティ運営にシフトしていきます。
フォロワー数を追いかけるのではなく、本当に深く繋がりたいと思ってくれる人たちと、濃密な関係を築いていく。オープンなSNSで認知を広げながらも、最終的にはクローズドな場所で、お互いに学び合い、成長し合える関係を作りたい。
これは、僕一人で作るものではありません。
あなたと一緒に、信頼で繋がるコミュニティを作っていきたいと思っています。
もしあなたが、
- フォロワー数ではなく、本当に価値ある繋がりを求めている
- 表面的な情報ではなく、深く学べる場所を探している
- 一方的に情報を受け取るだけでなく、対話しながら成長したい
そう思っているなら、ぜひ僕のLINEに登録してください。
登録すると、こんなことが得られます:
- 週1回の情報配信:有料note記事の先行配信や、ポッドキャスト、ブログなどの更新情報をお届けします。
- 投稿の裏話:SNSやブログ、note記事には書けなかった「なぜその判断をしたのか」という思考プロセス
- 直接質問できる唯一の場所:あなたの悩みや疑問に、僕が直接答えます(1対1のやり取りが可能)
これらは公式LINEの登録者限定のサービスです。他では得られない情報です。また、SNSのように、あなたが情報を受け取りに出向く必要なく、待っていたら届くのが公式LINEのメリットでもあります。
広く浅く、無料特典などを釣りにたくさんの人を集めるようなことはしません。
小さなコミュニティですが、だからこそ、僕も一人ひとりと丁寧に向き合えます。
公式LINEが情報の集約、中心部分です。僕からの情報や案内はすべてここに集まります。
僕の公式LINEについて詳細を知りたい方はこちらの記事もお読みください。下の画像をタップすれば記事に移動します。
まとめ
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 2026年のコミュニティビジネスは「信頼」が最重要キーワードになる。
- AI時代の情報洪水とクリエイターエコノミーの成熟がその背景にある。
- フォロワー数だけを追う「薄い繋がり」では、もはや生き残れない。
- これからは、オープンな場(認知)とクローズドな場(信頼)の戦略的使い分けが必須。
- 本当の信頼は、透明性・安全性・交流が担保されたクローズドな場所で育まれる。
時代の大きな転換点である今、あなたも「信頼」を軸にしたコミュニティ運営に、一歩踏み出してみませんか?




















